学びは遊び!
子どもは幼ければ幼いほど単純であって、楽しいか楽しくないか、判断基準はこれしかありません。
勉強が大切だとか、将来役に立つとかは、大人の価値観でしかないのです。
子どもは、楽しければ、放っておいても学び始めるのです。
もともと、学ぶことは遊びでした。
子どもたちが面白がって、自らもっとやりたくなる環境づくりが大事なのです。学ぶことが楽しいと感じるならば、その子は一生学んでいきます。
頭を使って世界を捉え、いろんな発見をするならば、こんな楽しいことはない。生き生きとして学ぶはず。
それが遊びだから!
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