「自学力」と「光る力」を身につけ、夢を実現!
~第一志望は、ゆずれない~
Let's try! (とにかく挑戦しよう)
~挑戦しなければ何も始まらない~
中学生なら塾は自分で選ぼう!
自分が光る塾はどこ?
コスパの良い塾はどこ?
小学6年生中学先取学習!
小学生から自ら学ぶ力をつけよう!
中学先取学習で中学への不安解消!
<自学塾とは>
☆「自学力」3つの力
①自ら学ぶ力
②未来を想像する力
③未来を創造する力
☆「光る力」2つの力
①感動させる力
②安心させる力
☆「自学力」3つの力をつけるための方法
①自ら学ぶ力
(1)予習中心
◇学校の5教科のワークを平日1日1ページ、5日間(月~金)で5ページ最低でも取り組む。
もしできなかった時は、土日に取り組む。
土日は、できるだけ部活の大会や好きなことの時間に使うようにする。
◇定期テスト2週間前からは、ワークで分からなかった問題・曖昧だった問題に取り組む。
また、別の問題集(教科書ワーク・ハイクラステスト等)に取り組む。
◇予習をして常に学校より早く進む。そのことにより分からないことが分かるようになる。
◇分からない問題にであった時は、答えと解説をみて理解する。
理解できない場合は、塾の先生や学校の先生に聞く。
納得するまでしつこく聞く。
よくあることは分かった気になって、テストの時にできないことが多い。
人に教えることが一番力になる。
一人授業が効果的。
◇暗記はすぐ忘れる。理解は一生忘れない。
理解してから暗記する。
眠くなる人は、立って音読暗記する。
(2)学校の授業を有効利用
◇既に分かっている問題の時は、記憶に回す。
学校の教科書に「付箋メモ術(黒・赤・青ボールペン使用)」を使う。
授業中、隅から隅まで徹底的に教科書を読み込む。
教科書を一番分かりやすい参考書にする。
分からない問題の時は、質問する。
質問することにより授業態度の評価が良くなる。
(3)質より量➡量が質を生む
◇スポーツや音楽等と同じように近道はない。基礎力が大切。
◇5分50問題で量とスピードを養う。
(4)学ぶ楽しさをみつける
◇わかる面白さ ◇できる嬉しさ ◇新しい発見の喜び ◇努力の充実感 他
②未来を想像する力
(1)夢や好きな事を軸に考え、行動する。
(2)想像したことは、いつか現実になる。
③未来を創造する力
(1)誰もやらないことに取り組む楽しさを知り、活動する。
(2)心躍る仲間(共感者)をつくる。
☆「光る力」2つの力をつけるための方法
①感動させる力
(1)誰もやらないこと(想像を超えるもの)に取り組む
(2)ひたむきに取り組む
②安心させる力
(1)手間暇かける
(2)数字で示す
(3)不安をなくす
☆自学塾の心得
①人のせい、社会のせいにしない。
(自分軸をつくる)
②他人と比べることをしない。
(自分の過去と比べる)
③睡眠時間を削らない。
(7時間~8時間がベスト。夜のスマホはしない。健康が一番。)
④親は先回り教育をしない。
(先回り教育は子どもを弱くしてしまう)
<オール5を目指すための勉強方法>
①土日は、好きな事をする時間に使う!
(1)好きな事が自分自身のエネルギーの源になる⇒自分軸の確立
・好きな事があるから人は努力する⇒努力する楽しさ
・やらされる勉強は不満しかない⇒人のせい・社会のせいにする生き方になる
・暇つぶしのためにゲームやスマホに時間を使うのはもったいない⇒時間は全ての人に平等にあり大切なもの
(2)土日の2日間と月~金の5日間の区別をつける⇒1週間のメリハリ
・毎日勉強も苦痛であるが、毎日暇なのも苦痛である。
②月~金(5日間)の1日の自学勉強時間目安(質より量⇒量が質を生む! 近道はない)
(1)中学生⇒3~5時間(月~金の5日間は祝祭日も含む)
・睡眠時間7~8時間を考慮すると部活生は3時間がおおよそ確保できる時間
(2)小学6年生⇒1~2時間 小学5年生以下⇒30分~90分
③中学3年生の勉強時間(質より量⇒量が質を生む! 近道はない)(部活生は部活引退後の時間)
(1)学校のある日⇒5~6時間(夕食前に2~3時間、夕食後に3~4時間)
(2)学校のない日⇒10~12時間(昼食前・昼食後・夕食後にそれぞれに3~4時間)
③中学生の定期テストに向けてのリズム
(1)春休み・夏休み・冬休み⇒「教科書ワーク」の問題集を3~4か月分先行学習
(2)学校のある日⇒学校の5教科のワークを平日1日1ページ、5日間(月~金)で5ページ最低でも取り組む。
もしできなかった時は、土日に取り組む。土日は、好きな事に時間を使うためできるだけ避ける。
(3)定期テスト2週間前からの取り組み
・学校のワークや教科書ワークで分からなかった問題・曖昧だった問題に取り組む(3回転~5回転)。
・別の問題集(ハイクラステスト等)に取り組む。各生徒によって異なる。
④試験慣れして本番で実力を発揮できるようにするために
(1)道コン(北海道学力コンクール)を受ける
・事務局会場で受ける(見知らぬ人が大勢いて見知らぬ会場の方が実際の受験に近い環境のため)
(2)過去問に取り組む
・高校受験・中学受験の過去問、定期テストの過去問
Let's Try!
とにかく挑戦しよう。
挑戦しなければ、何も始まらない。
◇自ら学ぶ力をつける「自学塾」だからこそできる安さへの挑戦!
◇成績アップはもちろん、光る力も身につける!
~子どもたちへの願い~
①個性が大事と言いながら、「みんな一緒」という呪縛から脱却しよう!
企業は光った(尖った)人間を求めている。
②人のせい、社会のせいにする生き方をやめよう!
人生の主役は自分だ。
③今の若者はひ弱と言わせるな!
子どもたちよ逞しくなれ。
(運営会社 (株)Doコンパス 代表取締役 出村謙二)
◇入会金 なし
◇教材費 なし
◇月会費(全て税別)
週1コース中学生 8000円
週2コース中学生 14000円
週1コース小学6年生 7000円
週2コース小学6年生 12000円
週1コース小学4~5年生 6000円
週2コース小学4~5年生 10000円
週1コース小学1~3年生 5000円
週2コース小学1~3年生 8000円
◇時間帯(月~金の5日間)
小学生(午後5時15分~6時半)
中学生(午後6時45分~8時45分)
①自学塾とは、どんなところ?
集団塾でも個別指導塾でもありません。
形式としては、子どもたちが黙々と自分で問題を解いていきます。
解答や解説をみても理解できない場合は、講師の先生に聞きます。
理解・納得するまで対応します。
また、その子に合わせた問題集を選びます。
どんなことをどれだけやれば良いかが分かると子どもたちの不安は解消されます。
②本当に子ども自ら勉強(自学力)するようになりますか?
ほぼ自分で勉強するようになります。
ただし、残念ながら100%ではないです。
途中で塾をやめてしまう理由として、結果をはやく求める親子さんが多いです。
質より量。量が質を生む。といつも言ってますので、時間がかかります。
自学力がつけば、勝手にどんどん勉強します。
さらに大人になったとき、力を発揮します!
③どうして塾代金が安いの?
講師の先生が受け持つ子供の人数を一人で15人程度もしくは二人で30程度としています。
自学塾だからできることです。
個別指導塾だと多くても1対4です。
集団授業形式の塾だと教科ごとに講師の先生がいるので塾代金がどうしても高くなります。
また、個別の差をうめることが難しいです。
さらに、学校と似たような授業をしても時間がもったいないです。
結局、最後は自分で問題を解かないと力はつきません。
④講師の先生は、どんな人?
子どもの成長を一緒に楽しめる人を採用しています。
働く条件もかなり良くしていますので、優秀な人が集まると信じています。
将来、札幌自学塾の生徒から塾講師がうまれることを望んでいます。
⑤札幌自学塾は、どこにありますか?
現在、「札幌自学塾新道東店」と「札幌自学塾江別野幌店」の2店舗です。
今年中に4店舗。5年以内に30店舗目指しています。
⑥先取学習とは何ですか?
特に小学6年生にススメています。
1年先(中学1年生)の問題集に取り組みます。
何も難しくは、ありません。
小学生は、時間がありますので余裕をもってできます。
中学生の勉強に対しての不安が消えます。
他の学年は、春休み・夏休み・冬休みに先取学習をします。
◇名称 札幌自学塾新道東店
(株式会社Doコンパス運営)
◇住所 札幌市北36条東16丁目1-15
ベルヴィ新道2F
◇電話&Fax 011-381-5595
◇Eメール info@do-compass.com
◇ホームページ https://do-compass.com
名称 ◇名称 札幌自学塾江別野幌店
(株式会社Doコンパス運営)
住所 ◇住所 江別市野幌町50番地3
レフィナード1F
電 ◇電話&Fax 011-381-5595
◇Eメール info@do-compass.com
◇ホームページ https://do-compass.com